ETERNAL 開発日記

お久しぶりです。高瀬です。

発売日11/21となりました！
怒涛の日々の真っ只中です。マットレスーな日々というか……。
下駄箱の上の共通銭湯チケットの束が良い味だしています。

それにしても突然寒くなり、半そでで出張したため、危うく風邪を引きそうになりました。
前回は豪雨で新幹線の中で止まったりと、毎度天候に恵まれませんでした。
ほとんど雨が絡んでいたような……。

ただ内容は熱く！ということで、歌関連を気合いれてサウンドスタッフの方々と録りました。
今回のユミナでは、ゲーム中で流れる作中歌が多めになっております。
作中歌12曲は、いまになってかなりムチャなことをした！と思いつつ、オモシロイからイイヤ！と。
言い出した本人ですが、各方面が良く納得したな、とシミジミ思ったりしています。

そして、そんな作中歌が入ったＣＤが、予約特典で付くわけですね。
つまり予約していただけると嬉しいな、と。そういう営業的メッセージがここに込められているわけでして……。
予約キャンペーンをよろしくね！と宣伝しているわけですね。

詳しくはＯＨＰ＆店頭ポスターでご確認ください！！


４コーナー回って、いよいよ直線の追い込みモードに入りました。
3400メートルをひたすら鞭入れながら走っている感じですが、残りの各収録・体験版・製品版……と突き抜けていきます。
秋競馬！楽しみですね！馬券は買わないけど！（関係ない）

ジャーナルの藍はどこに行こうとしているのだろうなぁ……と収録しつつ思う高瀬でした。

それでは今日も収録いってきまーす！！

天空のユミナ体験版公開にむけ鋭意作業中でございます
近日公開　お楽しみに！

麻衣乃さんを描いてみた。


※この麻衣乃さんは本編とは異なる可能性があります。


戦闘体験版が出ました。
オマケ的にゲームコントローラの振動にも対応してます。
ブルブル振るえてみてください。

今日は今晩はお早う御座います。麻蔵屋です。
毎週金曜日はカレーの日、と云う事でせっせとインドカレー屋に通っております。
おいしいですよね、キーマカレー。
それでは、ご機嫌よう。

※この作品は天空のユミナを元にしたフィクションです。本編とは関係有りません。

歩武
「お、ゲーム？　何やってるんだ弓那」

弓那
「カードゲームというかボードゲームというか、そんな感じ？」

藍
「……たった独りで？　ここにも日本のムラ意識の被害者が……」

弓那
「違うわよ！　ネットで知らない人と対戦できるの！」

雲母
「最近は手軽にネット対戦できるゲームが多いからな。
　時代も変わったものだ」

歩武
「でも、弓那にそんな頭使うようなゲームできるのかよ。
　やっぱり連戦連敗なのか？」

弓那
「そんなことないわよ。
　昨日だって、２回中１回はトップ取ったし」

藍
「弓那が１位……？　どんなあり得ない展開が？」

弓那
「やたらダイス運の悪い人が、あたしの領地５回も踏んでくれちゃってね。
　おかげで収入うっはうはで楽勝だったわ！」

雲母
「…………弓那、それは何時ぐらいのことだ？」

弓那
「ふえ？　えーと、昨夜の１２時過ぎから始めたくらいだったかな」

雲母
「そうか……あれはお前だったのか……」

弓那
「え？　ちょ、待って、雲母？
　な、何よその目は！　その手は！　な、な、なぁ！！？」



（実体験を基にしたフィクションです）

こにゃにゃちわ。
先日の Galge.comさんのWEBラジオでの挨拶が可愛かったので、ちょっとだけ雰囲気を真似てみました。
本当は「ぎゃこらじわ」なんですけれども……。
「わ」しか合ってないですけど、口に出せば響きがなんとなく似ている感じがするか
もしれないし。

それはさておき実は私、上記のGalge.comさんのWEBラジオさんにプチゲスト出演させ
て頂きました。
パーソナリティーの金田まひるさん、倉田まりやさんお二方がとても優しくて幸せな
ひと時を過ごして参りました。
あ、いや、ちゃんとお仕事はした……はず。
だって、『星徒会大戦　天空のユミナ』広報活動の一環でお邪魔させて頂いたんです
もの。

で……収録中に真っ黒な温泉タマゴをスタジオで頂きまして。
普通に割って食すものだったのですが、何せスタジオの中。
汚さないようにタマゴの上部を割ってすすってみたんですが、結構卑猥な音がするの
でビックリしたりしなかったり。
意識していなくても「ちゅるちゅるるん」「ズルズル」

ドロドロしたものを飲み込む時の音？

色々な意味で大丈夫？私？！

と、葛藤の現場でした。
しかし、温泉タマゴって本当は外側が真っ黒なんだな～としみじみ。
（生まれて初めてちゃんとした温泉タマゴ見たかも）
色々な食べ物に目が無い藍の心境でした。